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つづかない英語の勉強・・・やる気は○○でキープするべし!【オススメ動画付】

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「将来のために英語の勉強を始めるぞ!」と意気込んでも始めても、日々英語学習していく中で「つまらない、目的がない、モチベーションがわかない」などと感じて長続きせずやめてしまうなんてことありませんか?

安心してください、断言できますが英語を勉強しているほとんど全員がそうです。
そう、英語教室で熱心に先生に質問している彼も、最近TOEICで900点を超えたといっている彼女も、いや英語教室で教えている先生ですらどこかしらのタイミングで「英語の勉強のやる気でねぇぇぇ!」と言っています。

そもそも英語の勉強を普通にしているとつまらなく感じてやめてしまうのには構造的な要因があります。

  • ほかの要件を優先していまいがち
  • ネイティブという完全無欠のライバル
  • 英語勉強用に作られた教材は内容に興味が持てない

この記事ではそれらの要因をより詳細にみていったあと、どういう勉強方法がモチベーションを下げず続けることができるのかそのオススメを書いていきたいと思います。

「数か月の独学で一生ネイティブ発音になるためのパーフェクトガイド」ではまず単音の繰り返し練習の後、会話ドラマを中心としたシャドーイングによる発音練習を紹介しました。


数か月の独学で一生ネイティブ発音になるためのパーフェクトガイド後編

反復練習を経ていよいよ実際の会話に触れる 「英語をネイティブのような発音で話すことにはあこがれるけれども、発音って子供のころの環境で決まるでしょ?」 とか 「リスニングが伸びない・・聴き取れないから分 ...


これ自身私の経験に基づいてオススメしているもので、今でこそニューヨークで家族内以外はすべて英語で無事生きていけている私も、かつては一般の英語教材ではちっとも気乗りできませんでした。
ただラッキーだったのはコメディドラマを見るのがそこそこ好きだったということです。
コメディドラマなら苦にならずに長い期間継続して勉強を続けることができたおかげで最終的に英語力を相当上げることができたのでした。

英語の勉強が「つまらない」構造

英語の勉強がつまらないと感じるのはそもそもの構造的な要因があります。

  • ほかの要件を優先していまいがち
  • 英語の勉強をやる理由は人それぞれですが、特殊な状況でない限り、英語を勉強することで、「何」「どのようによくなるのか」わからない 傾向があります。
    そしてその二つがより明確なほかの要件を優先してしまいがちになります。

    なんとなくで英語の勉強を始めた場合はいうまでもなく「何がうれしくて勉強しているのか」とそのうち自問自答しだして続けるのがつらくなりがちです。

    受験生であれば、勉強しても点数が上がる手ごたえが小さい英語よりも他の教科を勉強した方が合格点へのコスパはよいと考えるでしょう。

    昇進のために英語が必要な社会人でも、昇進は英語力のみで決まるものではないでしょうから、ちゃんと評価される仕事をする方を優先したくなるでしょう。

    人には日々やらなければいけないことが無数にあります。その中で比較してみると、英語の勉強はいつも 「何」「どのようによくなるのか」  が不明で、優先度を下げざるを得ず、結局いつも人生にとって「何がよくなるのか」と「どのくらい良くなるのか」がよりはっきりしている他の要件を優先させてしまうのです。

  • ネイティブという完全無欠のライバル
  • 何かを学習した時にそれを人に見せて「すごい!」と言われて優越感に浸れることがモチベーションになったりします。
    いわゆる「マウンティング」の状態です。
    明らかなマウンティングをとることが好きでない方も、何かを勉強してそのことで尊敬をあつめる経験がやる気を起こしたりします。

    しかし、こと言語に関しては「ネイティブ」と呼ばれるその言葉の環境で育ったために常に抜群のパフォーマンスを見せられる人たちがいます。

    ネイティブの存在が常に「自分の英語が完璧でない」と思い出させる環境では、言語の学習はモチベーションが落ちがちです。

    なにしろ何にもしていないのに、必死に一日何時間も勉強している自分よりはるかによくできる人がいるわけです。
    ネイティブは社会階層や人種に限らず常にあなたより言葉に関しては上です。
    例えばホームレスであってもほとんどの英語学習者よりはるかによく通じる英語をしゃべるでしょう。

    英語を勉強している以上この
    「 (向こうにその気がなくても) ネイティブに(無意識に)マウンティングされてしまう」現実
    はどうしても避けられないやる気をなくすポイントになってしまいます。

  • 英語勉強用に作られた教材は内容に興味が持てない
  • 日本で教育を受けたことがあるなら誰しもが英語教材に触れたことはあると思います。

    もちろんいろいろなことに配慮されつつ必要なことを過不足なく学べる素晴らしい作りをしているのですが、残念ながら往々にして学習者がもっと続けたいと思うようなEntertainmentを重視したものにはなっていません。

    ふってわいたようなクラスメートとの会話や、どこかから突然もってこられた長文問題、実際にあれば履修しないだろう講義のリスニング、etc...

    そしてそういった教材ベースの英語学習では、内容に共感や興奮できずに飽きてしまい学習が続けられないようになりがちです。

    もちろんここでは教材を完全否定したいわけではありません。
    時間をかけて様々な人がかかわって作られた教材は習熟すれば間違いなく使える英語です。
    ただEntertainすることを目的に作られていないのでつまらないと感じてしまうことは十分にあるということです。

語学の習得に最も大切なのは(やっぱり)継続

そんなわけで英語学習は続かない傾向にあるわけですが、それでもやっぱり英語の学習に一番大事なのは継続することです。
わたしもかつて毎日リスニングを継続していた学習していた時期に、ある日ふとリスニングしないことがありました。
次の日勉強を始めたらリスニング力がすこんと落ちてしまっていることに気が付きました。
語学は「一日さぼれば二日分失う」と言われるほど継続が大事なのです。

むしろ継続のためにほかのことは多少犠牲にしてもかまいません
例えば、学習のため本を読んでいる場合、内容を100%理解できなくてもつらくてやめてしまうくらいなら、いったんわからないところを飛ばして面白そうなところから読んでみるのでも大丈夫です。

英語学習継続のコツは、「誰に言われなくても見てしまうような大好きなものを英語で見る」ことです!

上で、英語を続けられないのは、ほかの要件を優先していまいがちで、 英語勉強用に作られた教材に興味が持てないためと書きました。

そこで私がおすすめしたいのは
マストでやっていること以外の時間でリフレッシュのために好きでやっていることを英語のものに置き換える
というライフハックです。
つまり強制されなくても好きで消費していたモノ・ヒトを眺めていた時間を英語に置き換えるだけというものです。

これが良いところは、

  • 何時間でも飽きずに続けられる
  • 多少聞き取れなくてもコンテンツの理解から推測で理解できる

という点です。
一つ目は継続の条件として、二つ目は多少わからなくても詰まらずに続けられるという点で優れています。

特に最初は、
好きな題材だけ繰り返し見続ける続ける
ということを意識するとよいでしょう。

ほとんど聞き取れない段階で新しい情報を入れていてはやる気もなくなり継続できませんし、仮に答えを覚えているからわかるのだという場合でも「わかった!」という成功体験を持つこと学習に効果があるといわれています。

たくさん見る聞くをするのは一度目でもある程度聞き取れるようになってからがよいでしょう。

あなたの好奇心別オススメ動画

例えば映画やドラマを好きであればそれを英語にしてみるとよいでしょう。
聞き取れないうちは新しいエピソードを見るとわからずにやる気をなくしてしまうので、過去に見たことのある中で特に好きなエピソードから始めるのが良いです。

動画配信サービスHulu

特定の映画が好きならその映画のメーキングがあるでしょうからyoutubeなりで探したりしてみるとよいでしょう。
以下は"Harry Potter making"で検索したら出てきたものです。

特定の俳優さんが好きならその方名前で検索して出てきたインタビューを見ると楽しめるでしょう。
トーク番組に出演した時のものなどは楽しんでみられると思います。
例えばEllen DeGeneresが有名人に「徹子の部屋」方式でインタビューしていく番組は英語も聞きやすく楽しめると思います。

マンガ好きであれば漫画を英語で読むのも手ですし、それがアニメ化されたものも楽しめると思います。

ゲームも好きであればゲーム攻略動画はyoutubeにたくさんありますので、それを見るのもよいでしょうか。 
PS4のゲーム「スパイダーマン」を実況プレーしている動画

(ただしアニメやゲームを使う場合は覚える英語にに偏りが出る可能性があります)

料理が好きならそのレシピや料理動画を英語でみる手もあります。
"Top 5 Christmas Dinner Recipes!"

なお、動画を見るときはにオススメしたいお手頃価格のノイズキャンセリングリングのヘッドホンがこちらです。通常数万円するノイズキャンセリングヘッドホンですが、以下の製品はかなり安くそれでいて高音質、高遮音性、さらにBluetoothの接続もできますのでコードにも悩まされません。

Mpow H5 Bluetooth ヘッドホン ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン MP-BH143: 高音質/Bluetooth対応 最大18時間連続再生 密閉型 マイク付き 通勤 通学に最適 日本語説明書付き 2018年モデル ブラック MP-BH143AB

オススメは、動画(映像+音)>文字のみ>音のみ

英語学習に使えそうなものには動画、文章、音楽などいくつかフォーマットがありますが、おすすめの順にいうと

  • 動画と音の両方があるもの、映像
  • 文字や絵のみのもの、文章
  • 音のみのもの、音楽やポッドキャスト

です。

まず音と文章であれば音から入るほうが有利です。
なぜなら音から入れば発音もセットでついてくるからで発音を習得することは英語のインプットとアウトプットの質を両方高めてくれます。
動画と音がセットになっていれば多少のわからないところがあっても映像で補えるのでわからな過ぎてやる気をなくすことは避けられます。

一方、音のみしかないものはややハードルが高いといえるでしょう。
音しか理解のヒントがなく一度わからなくなると最後まで混乱したままになってしまうこともあります。
それでやる気がなくなるのは避けたいところです。

ですので、文章のみと音のみであれば、文章のみを選び発音が気になる場合は"iTextSpeaker"などの読み上げアプリを併用するとよいでしょう。

・・・
いかがでしたでしょうか?
今回はオススメの題材については軽くさわりだけを書きましたが、次回はカテゴリごとに具体的に何をオススメできるかを記事にしていきたいと思います。

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